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物件掲載時の留意点
新鮮な情報でお客様の信頼を得る
インターネット上で目を付けた物件の問合せをしたら“あいにく他で決まってしまいました”と言われたらお客様はなんと思うでしょうか?
きっと“ああ、ここは、決まってしまっている物件情報を載せているのだな。”と思う方が多くいると思います。
掲載する不動産会社さんとしては、“そんなの、流通物件は、いつどこで決まるのかは分からないから、問合せが来てから確認するしかない”と思うかもしれません。
お客様に不信感を持たれてはならない
でも、待ってください。お客様は自分で情報を吟味してこれだと思う物件に問合せをくれるのです。
そのとき、たまたま午前中に決まった物件だったという言い訳は聞くかも知れませんが、3件問合せて、3件とも決まった物件となったらなんと思いますか?そのホームページは、二度と見にきてくれないかもしれません。
物件情報は毎日更新
インターネットで物件を探すとき、必ず複数のホームページを見比べて情報を見ていきます。そうすると、あることに気がつきます。それは、A社とB社で同じ物件が掲載されていることです。でも、ある日、A社では、物件が更新されてなくなっていました。
しかし、B社ではいつまでたってもホームページ上に残っています。さて、この方はA社、B社のどちらに問合せをする確率が高いでしょうか?他がほぼ同じ状況なら物件確認ができているA社に問合せする確立が高いのは誰でも思うはずです。
物件はいつもきめ細かにチェックを
ある程度物件情報を見ていくと、お客様にとってうれしい情報は、実はマイナスの情報でもあることに気づくことがあります。つまり“この物件はもう決まりましたよ”といったケースです。
なぜなら、どこのホームページも新着物件とか、おすすめ物件とかの表示があるのはほぼ同じ。それより、“もう決まっちゃいました”と教えてくれれば“ああ、ここは正直な不動産屋さんだ”となるのではないでしょうか。
問合せするまではいかないがちょっと気になる物件があったとしたら、一応毎日その物件がどうなるか気にして見ますね。ある日その物件が決まっってしまうと、“ああ、やっぱり良い物件だったから決まってしまった”と残念に思いますね。その瞬間に、もう一つ気になっている物件があると、“あれも決まってしまうかもしれない。その前に問合せしよう”となるかもしれません。
何といっても物権の確認をこまめに行っておくことがうまく行く秘訣であることが分かりますね。
お客様は不動産会社の働きぶりを見ている
お客様がお気に入りの物件を探し検索していくと、あちこちの会社で同じ物件があることに気が付きます。
同じような物件情報だとしても、写真が掲載されていたり、きちんと毎日更新されたりしていることで、その会社の働きぶりを感じとります。
不動産物件(特に売買物件)が何もかも公開されているわけではないことを、お客様もうすうす感じていますから、働きものの社員(社長さん)がいる会社だと感じると、もしかしたら掘り出しものを持っているかもしれないと思い始めます。
ここはとても重要です。つまり、お客様がその不動産会社の情報に満足すると同時に、仕事ぶりにも満足してくれた状態になったということなのです。
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