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これまでの導入実績

第37回 株式会社エリッツ 池袋東店 設楽良一様

ホームページ http://www.elitz-ikebukuro.jp/
所在地 東京都豊島区東池袋1-9-8 東葉ビル1F
地図はこちら
取材日 2009年5月7日

第37回は、東京都豊島区池袋にある「エリッツ池袋東店」さんです。


1日平均の乗降者数が約270万人と、新宿駅についで全国第2位の池袋駅。 駅を中心に、百貨店、専門店、飲食店、オフィス、学校…と、 街全体が大きな繁華街として活気があります。 都内のターミナル駅の中では相場がやや低めのため、住みたい街として 20代後半~30代のビジネスマンにも人気の池袋。 日々変化しているこの街で、「会社としての変化や成長も楽しんでいます」 という設楽店長にお話をお聞きしました。

エリッツ 設楽良一店長
エリッツ 設楽良一店長
お仕事のやりがいは何ですか? 住居の紹介を通してお客様の人生に関わることができるというのが魅力です。退室に立ち会う際、歴史が刻まれた部屋を見ていると、「この部屋で、楽しいことも悲しいこともあったんだろうな」なんて考えて、なんだか寂しくなります。
趣味は何ですか? 昔はゴルフをやったりしていたんですけど、子供が生まれてからは子育てが趣味みたいなものですね。休日は1歳半になる息子と一緒に遊ぶ時間を大切にしています。
お勧めのお店は? 店の2階にある「福茶」というお茶屋さん。美味しいお茶がいただけることで有名ですよ。あと、池袋といったらラーメンの激戦区。当店を利用して開店された「俺の空」さんには週に1回は行っています。

※敬称略させて頂きます。

ホームページ開設前の集客状況

2000年にオープンされていますが、当時はどうやって集客されていたのですか?
当社はもともと京都に本社があり、全国展開の拠点として2000年5月に関東1号店としてオープンしました。私は池袋店のオープニングスタッフとして入社し、10年目。店長としては2年目です。 京都では支店数が多く知名度もあったものの、池袋はやはり激戦区なので、競合が多くてなかなか集客できませんでした。
当時のホームページの効果はどうでしたか? 西武百貨店、PARCO、家電量販店など
大型店でにぎわう池袋駅東口ロータリー 西武百貨店、PARCO、家電量販店など
大型店でにぎわう池袋駅東口ロータリー
オープン当時は京都店のホームページの中のカテゴリとして、池袋店の簡単な店舗情報が載っているだけだったんです。まさか京都のお客さんが東京の物件を見るわけはないし、集客はほとんどゼロだったと思います。ただ、いくつかの不動産系ポータルサイトには登録していたので、そこからの反響が少しはあるくらいでした。とにかく苦戦していましたね。

@dream導入のきっかけ

@dreamを知ったのはいつごろですか?
池袋のランドマークである
サンシャインシティがあるため、
周辺はいつもにぎわっている。
まだ私が店長になる前の06年に、当時の店長が@dreamの説明会に行ってきて「これはいいぞ」と言っていました。システムや集客方法を聞いて、こんな風に反響を取るんだ、ということに驚きましたね。 そして本社に話をして、導入にいたったわけです。
導入作業はうまくいきましたか?
スタッフ総動員で、約1ヶ月で物件情報を入力しました。ただ、そのときはただひたすら空白のマスを埋めるだけ。しかも、入力必須なところをだけをとにかく入れようという具合で、必要最小限なことしかしていませんでしたから、今考えるとずいぶんもったいないことをしていました。補足で入れることができる欄にこそ、独自の工夫ができるポイントがあるんですからね。

@dream導入後の変化

効果が現れたのはいつ頃ですか?
数字面は把握していないのですが、立ち上げてから2、3か月後くらいにちょこちょこ問い合わせが出だして、ページビュー(ホームページを閲覧された数)も上がっていきましたね。「いくらホームページを作ったからといってそれが直に反響に結び付くわけないだろう」と半信半疑でやっていたもので、驚きました。
現在、ネットでの集客はいかがですか?
ページビュー数は多い時で1日250~300でしょうか。各ポータルサイト数社の合計ページビュー数と、@dreamのページビュー数は同じくらいなので、それだけを見ても@dreamの効果には驚かされます。全体的には、飛び込みのお客様が4割、ネットからの集客が6割。いいバランスだと思います。
設楽様は@dream導入後の07年に店長になられたそうですね。
そうなんです。 「もっとやらなければ」、という意識が生まれましたね。
そこで、最も効果の出ている@dreamに力を入れ、自分なりに工夫していくことをしました。

ホームページで工夫している点

どんな点を工夫されたのですか?
「お客様の立場に立つこと」なんて言うといかにも一般論なのでしょうが、本当にその考えに尽きます。 今まではどうしても入力が面倒だからとか、写真をアップさせるのが手間だからとか、自分たちの都合でやってしまっていました。 そこを、お客様が見て「画像があってわかりやすい」「情報が多くて親切だな」「ここのお店ならいい物件がありそうだな」と思えるようなサイトにしたいと考えました。
「お客様の立場」を心がけたサイトのために、具体的にどんなことをされましたか?
まず、物件の写真を必ず登録すること。お客様の目に一番飛び込んでくるのは画像ですからね。間取図と外観写真はほぼ必須で入れて、内観もできるだけ多く画像を登録するように努力しました。今は間取図登録率100% 外観写真登録率90.1%(2009年5月現在)。これは、他社さんにも誇れる数字だと思っています。
駅や街の至る所にあり、待ち合わせ場所にもなっている「いけふくろう」像。"いけぶくろ"と"フクロウ" を掛け合わせて考え出された
「特色」欄・「webコメント」欄の充実ぶりもエリッツさんの特徴ですよね。
そうです。物件の設備面はもちろん、周辺情報コメントの入力は特に力をいれています。「特色」には、間取り図でわからない”下駄箱の有無”や”エアコンの台数”、 ”インターネット対応”など、把握している情報はすべて記載します。
「WEBコメント」欄には、近隣のスーパー、コンビニ、病院、スポーツ施設などの有無と、徒歩何分でいけるかということを調べた上で入力し、さらにファミリータイプの物件には学校の学区も入力しました。お子様がいる家庭だと、気にされる方が多いんです。
病院や学区情報まで。設楽様自身、お子さんがいらっしゃるからこその視点かもしれませんね。
意識していなかったけど、そうかもしれませんね。子どもは病気になることも多いですから、近所に病院があるかないかは大事な要素になります。
明るく、さわやかなイメージの店内

ホームページ以外で工夫している点

設楽様のブログに加えて、スタッフの方のブログが3つ、会社のブログが1つと、豊富ですね。
一スタッフ、一ブログを徹底しています。各々のやりやすいブログサービスでいいし、仕事に関係ないことを書いていいから、好きなようにさせ、定期的に更新するようにさせています。不動産会社って、「怖い」じゃないですけど、敷居が高いイメージがありますよね。うちは若いスタッフでみんなが気さくなタイプ。そこをアピールできればいいと思い、ブログでは人間性がわかるようにプライベートなことを書くようにしています。
ロゴと同色ですっきりとした印象のホームページ。
「エリッツ池袋東店内覧紀行」ブログでは、物件の中の写真をアップしていらっしゃいますね。
内覧は見ているだけで楽しいじゃないですか。写真を撮るのは大変ですが、来店のきっかけになることも多いので、大事なツールです。実は最近更新を怠っているんですけどね。これからまた頑張って更新していきます。

@dreamの魅力

設楽店長の目から見る@dreamの一番の魅力を教えてください。
「エリッツ池袋東店内覧紀行」。
写真はクリックで拡大して見ることができる
率直にいうと、反響の多さだと思います。最初にも言いましたが、@dreamひとつでポータル数社分の効果がありますから。そして、自分たちで考えて、自分たちの手で作り上げていくというやりがいですね。

@dreamユーザーさんへのアドバイス

@dreamユーザーさんにアドバイスをお願いします。
設楽店長を含め、スタッフ4名
アルバイト1名の池袋店
どんなツールにも言えることですが、@dreamに関しても、導入したらそれで全てがOKというものではないと思います。いい武器も、使いこなせなかったらただのガラクタ。より光るように磨いたり、効率よく使えるように訓練することで武器としての価値がある。強くなることを信じて努力し続けることですね。

あとは、うちも最近導入したのですが、「検索機能」は付けた方がいいですよ。 登録物件が増えていくと、どうしてもページ数が多くなり、結果的に検索しにくくなります。 コストは少しかかりますが、条件内で探せたほうが物件を探すお客様のストレスが軽減されますからね。

今後の展開について

@dreamを、今後はどのように活用していこうとお考えですか?
スタッフ全員で、今よりもいい方法はないか、工夫はできないか、と考えていきたいですね。みんなで新しいアイディアを出し合っていけば、もっともっと活用できるのではないかと思います。

■お店情報

会社名 株式会社エリッツ 株式会社エリッツ 池袋東店
住所 〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-9-8東葉ビル1F
TEL 03-5958-7100
FAX 03-5958-0505
お問合せ先 info@elitz-ikebukuro.jp
お店HP http://www.elitz-ikebukuro.jp/
インタビューを終えて

印象的なのは「退去に立ち会うと、生活感の名残に寂しくなる」というお言葉。それほど、お客様とお客様の生活に向き合っていらっしゃるのでしょう。 お客様のことを考えている姿勢は、写真や情報量の多さにも現れています。 単に物件を紹介するだけではなく、間取り図だけではわからない設備や近隣のお店など、 入居後の生活も考慮した情報を入れることが、お客様をひきつけているのだと強く感じました。

(取材・執筆・webページ制作 株式会社 物語ライティング)

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