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お客様の声~製品導入事例~

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これまでの導入実績

第17回 有限会社荘園不動産 飛田一之様

ホームページ http://www.shoen-realty.jp
※現在は「まごころ不動産」様に移転しています。
URL : http://www.magokoro-f.jp/
所在地 JR蒲田駅徒歩7分、京急蒲田駅徒歩6分
地図はこちら
取材日 2006年3月23日

第17回目は東京都蒲田にある「荘園不動産」さんです。

お店はJR蒲田駅から徒歩7分、または京急蒲田駅から徒歩6分のところにあります。

創業40年のお店ですが、飛田様は3年前、不動産業界に転職。

@dreamの導入から、まだ1年も経たないうちに、昨年の「@dream オブ ザ イヤー 2005」にて特別賞を受賞されました。

ご苦労も多かったと思われますが、受賞まで至った成功の秘訣は何でしょうか。お話を詳しく伺っていきたいと思います。

荘園不動産 飛田一之様
荘園不動産 飛田一之様
不動産業界に入ったきっかけは? 先代の義父の体調が悪くなったため、うちの家内が手伝うようになりました。それをきっかけに、私もサラリーマン(ガス業界)から不動産業界に。
休日の過ごし方は? 家でボーッとしています(笑) 国内旅行が好きなので、行きたいのですが、なかなか休みが取れませんね。
おすすめのお店は? ユザワヤ。見ているだけでも、面白いです。

ホームページについて 過去と現在の状況

村上 次に、ホームページについて伺っていきたいと思います。現在のホームページを立ち上げたのは、いつでしょうか。
飛田 昨年の4月8日くらいだったと思います。ヤフーに掲載されたのが、4月10日ですね。
村上 現在のアクセス数は、いくつですか。
飛田 今日現在(20006年3月)で18800アクセス。お問い合わせしてきた方が、今日までで120人。そのうち来店して頂いた方は、17人です。
村上 しっかり記録されているんですね。契約された方の人数も、分かりますか。
飛田 契約して頂いた方は、そのうち12人です。@dreamを入れる前に、ユーザさん達のすごいお話を聞いていたので、「こんなものかな」という感じですね。 荘園不動産 ホームページトップ
荘園不動産 ホームページトップ
(現在は「まごころ不動産」様に移転しています)
http://www.magokoro-f.jp
村上 導入してから、今までの期間が違いますし。まだ1年経っていませんから。
飛田 2005年の4月に@dreamを導入して、5月、6月、7月までは来店がほとんどなかったんです。8月から徐々にいらっしゃるようになり、今の数字になりました。
村上 導入直後は、成果が出にくいですから、辛いですよね。導入前の状況は、いかがでしたか。
飛田 まずお客様ですが、ほとんどいらっしゃいませんでしたね。お問い合わせの電話だって、月に2、3件。繁忙期というものが、ありませんでした。
村上 そうなんですか。何とかしなければいけない状況だったんですね。
飛田 周りが忙しいときに、うちは割りと静かで。今年初めて、「繁忙期があるんだな」というのを、実感しました(笑)
村上 1年も経たないうちに、状況が変わったんですね。手ごたえはというのは、感じられましたか?
飛田 すごいと思いましたよ。電話のお問い合わせが、月に3件しかなかった。それが1日1件くらいは、お問い合わせがあると。格段に、劇的に変わりましたよ。数はまだ少ないかもしれませんが、増えたのは事実です。
村上 着実に良い方向へと向かっていますね。これからが楽しみです。

ホームページを運営していて、気をつけている点・工夫している点

村上 ホームページを運営していて、気を付けている点や工夫している点はございますか。
飛田 物件の更新ですね。更新をすることと、中身という点では写真です。
村上 お客様は、よく写真を見ていますよね。
飛田 掲載する物件には、必ず足を運ぶようにしています。なるべく、自分の目で見るというか。結構大変ですが、撮りに行きますよ。
村上 物件の場所や環境などが把握できますが、時間もかかりそうです。
飛田 もともと地元の方でしたら土地勘もあるでしょうけど、私は地元ではないので(笑) 今はだいぶ慣れましたが、そのあたりちょっと苦労します。
村上 写真を撮るときのポイントは、ありますか。
飛田 「晴れ!」それしかないですね。
あと、以前は正面や斜め、玄関などを撮っていたのですが、部屋の中をなるべく撮るようにしています。 
村上 でも、お部屋の中を撮るのは、なかなか難しそうです。
飛田 物件を内見した時とか、ご縁が出来たりすると、近くの業者さんにお願いして回っているんですよ。「物件の中を見せてくれませんか」って。それまた大変なんですけど、少しずつやっています。
村上 お部屋の中というのは、とても見たいものだと思います。大変ですが、それをやられているのは、すごいですね。
飛田 それから、近くの@ドリームユーザの立神双葉開発さんやタピオラワダさんと、写真を撮りあったりもしているんですよ。
村上 それは良いアイデアですね!
飛田 お互い、ギブアンドテイクで。そんなことを@ドリームユーザ以外の方にも、その都度お願いをしたり。
「中見せてくれませんか。写真撮らせて下さい」とやるのは、すごく時間がかかりますが、仕方ないですね。外観写真は今当たり前になってしまったので、中のことが分かるように写真が撮れたらな、と思っています。
村上 確かに、外観写真は当たり前になってきましたね。でも、@ドリームユーザさんなら、写真を撮りあったり、お願いしやすそうです。 物件詳細画像
写真はなるべく内部を
飛田 私もそう思っています。
仲良くなればお互い「物件、中見れませんか」とかお願いできますし。自分が撮った写真も「入りますか」なんてあげたり、逆に頂いたり。
中身を充実させていくのに、そういった協力関係は大切ですよね。
村上 1人でやるのには、限度がありますからね。そういう良い関係が築けるのも、@ドリームユーザさんならではだと思います。
飛田 自分のところのだけ見てもらいたいと思って、自分だけ囲い込んでも限度がありますから。決定権はお客様だし、それは最後。それより、大手に負けないようなコンテンツだとか、情報量や質を持たないとダメだなぁと思いますね。
村上 確かに、大手は人数も、かけられるお金も違いますから。写真もキレイだし物件もたくさん載せられますよね。
飛田 大手と比べ、掲載件数は少ないかもしれませんが、中身が1件1件濃いサイトにしたいですね。そのためには、地元の皆さん(不動産屋さんなど)と一緒に頑張っていきたい。よく言えば、地元コラボレーションですね! 地コラボ!
村上 地コラボいいですね! 大手がいる中で生き残るためには、何か工夫していかないといけません。それに対し、地コラボはかなり有効な気がします。まさに、大手にはない連携ですね。

ホームページ以外で工夫している点

村上 次に、ホームページ以外で工夫している点はございますか。
飛田 今のお話の続きになりますが、今度勉強会をしようと思っているんですよ。内容は、インターネット。立神双葉開発さん、タピオラワダさん、清水不動産さんと一緒にやる予定なんです。
村上 それもいいですね。一人で勉強するより、皆さんと一緒にやった方が情報交換できますし。
飛田 というのも、「大田ケーブルでインターネットを使うと、いくらかかりますか?」と、お客様(福島の学生さん)に聞かれたのが、きっかけで。
その時、分からなかったので、相手の業者さんに聞いたら「3000円くらいかな」と言われたんです。それを伝えたら、学生さんの目の色が変わりました。
村上 どうしてですか。安かったのでしょうか。
飛田 「今自分は、Bフレッツで月6000円払っている。ネット料金が3000円だったら、家賃が3000円安くなったと一緒だ」とおっしゃるんです。こちらも「ごめんなさい」って、あわてて調べたら、大田ケーブルは5200円でした。
村上 今、ほとんどの人がインターネットを使っていますからね。ネットの料金も、バカにならないです。
飛田 800円位の差ならということで、結局はBフレッツを引きなおすらしいです。でも、それを聞いたとき、インターネットが3000円安ければ、家賃を3000円引いたのと一緒だと思いました。
村上 家賃を割り引いて欲しい、というお客様は結構いますよね。
飛田 割り引いても、せいぜい2000円か3000円。ケーブルテレビが本当に安ければ「インターネットがこうだから、安いよ」とお客様に言える。入居者も助かるし、大家さんも家賃を引かなくてすむ・・・というのが、今のところあるのかないのか、よく分かりません。そういうことが分からないようじゃいけないから、業者として勉強会をしようということになったんです。
村上 そういった細かい情報も、必要な人には大事なんですよね。設備や環境といった面も、家賃にひびいたりすると、入居のポイントになると思います。勉強会は、とても素晴らしいですね。

これからチャレンジしていきたいこと

村上 今度は、ネットやホームページにおいて、これからチャレンジしていきたいことを教えて下さい。
飛田 これはネットではないのですが、近くに大きな会社がありますので、その会社の総務などに「こういう物件があります」といった一覧表を送りたいですね。
村上 積極的ですね。法人に向けて、アピールということですか。
飛田 転勤者が出るのなら、それなりに打って出るようなことをしたいと思いまして。実は、この3月にやる予定だったのですが、体調を崩して出来なかったんです。次回はやりたいですね。 店内
店内
村上 チャレンジした結果を楽しみにしております。他に、顧客のフォローなどでやっていきたいことなどは、ございますか。
飛田 そうですね。お問い合わせに対してすぐ対応したり、すぐに物件を送ったりすると、関係が濃くなりますよね。メールだけだったのが、電話をかけてきて下さるようになる。ですから、マッチングがうまくいくようになりたいですね。
村上 ご希望にあったお部屋がすぐ見つかると、返信しやすいですからね。お客様からの反応も良さそうです。
飛田 お客様の人数が増え、マッチングが上手くいかないと、手が回らなくなる。以前、お部屋がマッチしないもんだから、「あったかな~」とマイソクをパラパラめくっていたら、あっという間に時間が経ってしまいまして。そうすると、お客様の方から離れていきますよね。
村上 データベースが多いと、マッチするお部屋も増えますね。
飛田 すぐにマッチングするためには、物件入力を多くしなければと思っています。データベースがある程度増えれば、お客様に代替案も。その場、その場でドンドン送るために、入力数を多くして、データベースをしっかり作りたいですね。
村上 素早く対応するためにも、データベース作りは欠かせないということですね。

@dreamについて 導入されたきっかけ

村上 次に、@dreamについてお伺いしたいと思います。@dreamを導入されたきっかけは、何でしょうか。
飛田 データベース機能ですね。図面も画像も、データベースとして残せる点が良いです。
私は4年前に不動産業界に入ったのですが、マイソクを毎日眺めていたんですよ。これをどうにかしたいな、と思いまして。
村上 たくさん来ますよね。最初は、どうされていたのですか。
飛田 マイソクはこのエリアの物件情報ですから、覚えようと思ったんです! でも、これだけ来れば覚えられない。そこで、エクセルで管理しようと思いました。
村上 エクセルで管理されている方も、結構いらっしゃいますよね。@dreamを導入する前は、割とそういう方がいらっしゃいましたよ。 JR蒲田駅 西口
JR蒲田駅 西口
飛田 長い表にはなりましたが、結果的に、900件入力しました。でも、疲れてしまって。
そうしたら、マイソクの束を目の前にしていた時、お客様が「2DKのお部屋を探しているんだけど、糀谷とか雑色ありませんか」と来店されたんです。もうお手上げですよ。
村上 せっかくのデータベースも、使えなかったら、役に立ちませんね。
飛田 自分としても、お客様を待たせながら、目の前でマイソクをペラペラめくりたくなかったんです。その時のお客様の視線には、耐えられなかったですね。
ところが、エクセルはソートが出来る。それからは、住所をキーワードにソートするようにしました。
村上 確かに、家賃や住所、広さなどでソートできますね。
飛田 駅でソートして「これだけありますよ」とお客様に見せたり。データベースの重要性を感じていました。しかし、いくら物件が出ても、文字情報じゃないですか。業者さんに「この図面送って」と頼んだりしていましたが、とても原始的なんです。
村上 文字だけだと、どんなお部屋か想像がつきません。やはりエクセルでは、限界がありますよね。
飛田 @dreamを見たときには、これがいっぺんに手に入る!と思いました。エクセルの時と、入力項目は大して変わらないのですが、プルダウンで入力できたり、操作性が良くて。シャベルで穴を掘っていた人が、いきなり機械で掘るようなものですね。
村上 入力する速度も、かなり変わったんですね。どうもありがとうございます!

@dreamについて 魅力的な点

村上 今のお話と関連するかもしれませんが、@dreamの魅力的な点はどこでしょうか。
飛田 やっぱり、入力のしやすさ。それから、キヤノンさんの人柄も購入のきっかけになりましたし、毎月の講習会も魅力的ですね。
村上 講習会とは、操作講習会のことですね。基本的な操作から、運用テクニックまで学べます。
飛田 ええ。「操作講習会というのは、操作を覚えた人は参加してはいけないのですか」とお聞きしたら、「いいですよ」とのことでした。毎月、色々な方が集まったり、勉強できるというのは、安心感があります。
村上 どんどん利用して頂き、@dreamを上手に運用して頂きたいですね。
飛田 最初は「毎月毎月やって、費用は大丈夫なんだろうか。変な会社だなぁ」と、思っていたんですよ。それで、リングアンドリンクさんが「金型メーカー」であると分かったとき、「なるほど」と。メーカーというのは、お客様に対して、アフターフォローをしっかりしますよね。ソフト会社というより、実物のものを作っているメーカーのような感覚なのかなと感じました。
村上 そうかもしれませんね。@dreamに関わるものは、皆、@dreamに対して愛情を持っています。
飛田 きちんとITサポータにつながるというのも、そこなのかなと。ITサポータも、うちみたいに従業員がやとえないところには、魅力的です。
村上 どうもありがとうございます。ITサポータも、どんどん活用して頂きたいですね。
飛田 「これ、おかしいんだけれど」と相談したり、新聞に載っていた分からない言葉も質問できたり。会社にそういった力がある。大手企業の情報システム部員のような存在です。
村上 ITサポータは、@dreamユーザさんの良きパートナー。お互い、良い関係を築いていきたいです。

@dreamについて フォロー体制

村上 @dreamのフォロー体制については、満足されていらっしゃいますか。ITサポータのほかに、業者交流会、メールマガジンなどがございますが。
飛田 メルマガは見ています。役に立ちますね。特に「カリスマ不動産屋が答える!」は勉強になります。
村上 一般の方もご覧になれるメルマガですね。消費者が質問をして、@dreamユーザさんが答えていくという。
飛田 皆さんがどうお答えするのか、読みたいですね。私はまだ新米なので、質問に対してきちんと答えられるかどうか・・・。
村上 あのメルマガは、私も勉強になります。一般の方からもご好評なんですよ。
飛田 きちんとお答えすることは、大事ですから。皆さんの回答を読むと焦ってしまいますが、色々な方の回答は大変勉強になります。

今後の目標

村上 これからどのような不動産屋さんを目指していくか、今後の目標を聞かせて下さい。
飛田 当たり前かもしれませんが、お客様の望む、リクエストする物件をなるべくご紹介したい。そのためには、入力件数を多くすることですね。最初の目標は6000件。最終的には10000件登録したいです。
村上 目標は大きく、ですね。具体的でとても分かりやすいです。
飛田 それによって、お客様のニーズに合った物件が、探しやすくなるでしょう。
村上 それが一番、お客様の望んでいることだと思います。
今後もご活躍、楽しみにしております。本日はどうもありがとうございました!

■お店情報   ※現在は「まごころ不動産」様に移転しています。URL : http://www.magokoro-f.jp/


会社名 有限会社 荘園不動産 有限会社 荘園不動産
住所 〒144-0052
東京都大田区蒲田4-41-10
TEL 03-3735-0700
FAX 03-3739-0729
お問合せ先 info@shoen-realty.jp
お店HP http://www.magokoro-f.jp
インタビューを終えて

街の小さな不動産屋が、一人で囲い込むようにしてやっていくには、限界がある。
そう考える飛田様。
資本力のある大手がいる中で生き延びるためには、「地元コラボレーションが必要」というビジョンにたどり着きました。
それも、業者間で信頼関係が成り立っているからこそ、の強みですね。

さて、次はどこの街の不動産屋さんでしょうか。
次回の取材も頑張りますので、楽しみにしていて下さいね。

(取材、撮影、編集、文章 : インターネット・コラボレーション・ライター 村上 幸 )

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